「Outdoor | アウトドア-」カテゴリーアーカイブ
お願い
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100年前のカナダの雪崩事故で亡くなった方々のご遺族を捜しています。
1910年(明治43年)3月4日カナダ西部ブリティッシュ・コロンビア州ロジャース・パスで、カナダ太平洋鉄道の線路上に堆積した雪塊の除雪作業あたっていた鉄道労働者58名、内、日本人32名が雪崩のため亡くなりました。
この事故で亡くなられた58名全ての犠牲者を追悼する初の合同慰霊祭が、2010年3月4日カナダで100回忌慰霊祭として行われます。
亡くなられた方々の出身地は、静岡(7名)、広島(5名)、岡山(5名)、宮城(3名)、福井(3名)、滋賀(3名)、鹿児島(3名)、長野(1名)、山口(1名)、福岡(1名)の広範囲に渡ります。
犠牲者のうち未だ3名のご遺族としか連絡が取れていません。
何か情報がありましたら、以下宛ご連絡いただきますようお願いいたします。
宛先:
藤村知明さん
詳細
http://www.canadianalps.com/1910%20Avalanche%20Press%20Release.pdf
11月17日に、藤村さんより犠牲者名簿を頂きました。お名前、既婚/未婚、享年、予想生年、出身地が記載されています。享年19歳から39歳でした。「あれっ、どっかで聞いたことが有るぞ!確認したいな!」って方は私宛メール頂ければ名簿をお送りいたします。
Two Avalanche Meetings
藤村知明さん、33歳。カナダ雪崩協会のプロフェッショナルメンバーで、レベルストークマウンテンリゾートのプロスキーパトロール/雪崩予報補佐官です。
北海道山岳雪崩安全セミナーで「雪崩リスクマネジメントの基礎」を講演され、その後、100 年前の雪崩犠牲者を追悼する「1910年 ロジャースパス雪崩犠牲者 100回忌雪崩チャリティ・イベント」の講演をされました。この雪崩事故はカナダでも最大の雪崩事故であり58名の犠牲者が出ました。その内32名が日本 人だったのです。彼は、来年3月に開催される現地のイベント主催者から依頼され、日本人犠牲者の慰霊を行うため、犠牲者の方々の身元確認を行うボランティ ア活動を行っています。32名の方々は1907年に日本からカナダのCPR社(カナダ・パシフィック・レイルウェイ)への派遣労働者でした。日本には身元 確認を行える情報はありませんでしたが、カナダには残っていたそうです。現在犠牲者のうち3名のご遺族が判明し、明日以降お会いする予定だと。
前後しますが、彼の「雪崩リスクマネジメントの基礎」からも大変感銘を受けました。現在、カナダでの雪崩に関係する各機関の情報の蓄積と、その共有ネットワークが大変素晴らしく機能していることを知りました。また、なんと100 年前のこの雪崩前後の気象情報が正確に記録されていたそうです。その情報から彼は、いつこの雪崩の滑り面となった弱層が出来たのかを推測しました。ご存知 の通り地球上での天候は西から東へと移動して行きます。西方で起こった大規模雪崩はその直後東方で起こりえるのです。上記の雪崩の三日目にシアトルで大規 模雪崩が起きていたそうです。この時期パイナップルエキスプレスと言う季節風がハワイから北米大陸に向けて起こるそうで、その影響が有ったのでは、とも推 測されていました。現在カナダ&アメリカではこれらのことから更なる情報共有のネットワーク必要性が提唱されているようです。日本における、この分野での 発展を望みます。
北日本トーイングクラブ例会&キャラバンパーク・オーナーズミーティング
2009-09 初牽引
9/12に納車されたKIPで、9/19-23のキャラバンを行ってきました。大きな目的は、1)312D購入先、キャンピングレンタサービス工業さんの主催する、キャンピングフェスティバルへの参加、2)厚岸でカキを食べたい、3)昨年、十勝千年の森で購入した、バードテーブルをもう一台購入すること、4)TMLで知り合った、大阪@じじさんの大じじさんと合えるかな? 以上で、細かな予定は全く無し。距離合計 1225kmのキャラバンでした。
ルート 距離合計 1225km
9/19 Hillsから日高沙流川ACまで 151km
9/20 忠類道の駅まで 154km
9/21 釧路、厚岸経由、霧多布岬キャンプ場まで 260km (大じじさんは当日朝に出発された後でした。残念)
9/22 納沙布岬−十勝千年の森−日高沙流川ACまで 505km
9/23 Hillsまで 155km
走行の印象
初日は車幅感覚 を身につけることに終始。但し、車速はヘッドのみの時と変わらず。このため、峠道でも普通自動車に遅れないようにと、3速全開でエンジンに負荷を掛けすぎ たと反省。どんな場合もトレは素直に付いてきてくれることが気持ち良し。二日目から登りでの自制を行い、後続車への迷惑を掛けました。また、途中工事中の ダート走行を余儀なくされるも、2速キープの微速走行に努めました。この結果、けん引していることを忘れてしまう瞬間もあるほど、馴染んできました。但 し、十勝の清水ICから千年の森に向かう途中で、対向車のトラックとのすれ違いで危険を感じました。やはり狭い道での大型車とのすれ違いは怖い。でも、な んであんなスピード出すんだろ。
トイレの使用
使いました!。やっぱり、非常時にあるとありがたい! これからも使い倒します! でも、帰宅後の後処理、なんとか簡便にならないかなぁ・・・
燃費
今回のヘッドは312D、ディーゼルターボの2870ccで、4駆、マニュアル5速です。ロングドライブだと、10.9km/lという良い燃費です。今回は給油2回でしたが、最初はエンジンを回しすぎた影響で、7.5km/l。2回目は8.1km/lと改善。
暖房
9/22の朝は 寒く、走行途中外気温が2度! でも宿泊中の外気温は12−15度。初日はヒーター無しで過ごしてみましたが、長袖シャツ一枚で特に問題なし。翌日から、 Aldeのセントラルヒーティングを使用しましたが、凄い。作動音がほとんど聞こえないため、作動しているのか心配になったほどでしたが、室内は22度前 後に保たれ、床暖を使用せずとも、快適な環境を作ってくれました。
その他
今回のキャラバ ンで思ったことなのですが、高速道路はともかく、一般道では大なり小なり、路面のギャップや、例えば小川に掛かる橋の様な段差があり、そのトレへの影響が 結構あると感じました。よく知った道ならば、大きなギャップへはスピードを落とす等、対処できますが、初めての道でのその様なギャップに、どのように対処 すべきなのかなぁ。ギャップを見つけた都度、速度を落としていたのでは後続の車両への迷惑甚だしいし、かといって突っ込んで、ヘッド&トレ共に大きく揺さ ぶられると、その振動&衝撃によるトレへのダメージは大きそうだし。
妻談(是非載せてくれ、とのこのなので・・・)
KIPにストレスかけ過ぎだよ。なんでそんな荒い走りなの!もっと優しく走ってよ!
へいへい。(^^;
夏山の低体温症・凍死事故を防ぐ
7月のトムラウシ山の遭難事故を受けた、北海道雪崩研究会による学習会に参加してきました。体温、熱の喪失、運動時の熱生産と疲労、栄養、寒冷時の体の反応、低体温症・症状、治療、衣類と解りやすくためになる内容でした。
発電機EU16i防音ボックス改修#1
2009年夏休み道北旅行
発電機EU16i防音ボックスの作成
2009 年1月、厳冬期のニセコでのキャンピングカー泊2泊目でバッテリーが上がり、ベパストが動かなくなり、明け方寒い思いをしました。あの経験から発電機プラ ス防音ボックスが必要だと考えました。調べてみると、皆さん色々なものを作成されてます。皆さんのアイデアを色々と頂き、これならできるかな?という所ま で煮詰め7月から材料を揃え始めました。そして夏休み第一弾の先週、8月20日から22日の3日間で作り上げました。先人達の50dBには 及びませんが、雪のスキー場駐車場での使用であれば、問題の無いレベルに出来たと思っています。そこでは皆車中から出てきませんからね。設計図も作らず、 行き当たりばったりで作成したので、まだまだ改修/改良の余地がありそうです。順次手を入れて行く予定ですが、こうしたら良いよ、というコメント大歓迎で す。






